1.ダーツ
ダーツが出来るお店に行けば1ゲーム100円で楽しめます。
1ドリンク制のところが多いので、1回いくと600円程度のドリンク代がかかってしまいますが、それでも月に2~3回は楽しめます。
2.100均めぐり
100円均一は、実は宝の山です。
こんなに面白いものが100円で買えるの!?というドキドキが味わえます。
また、アイデア次第でDIYを楽しめますので、3000円もあれば十分な趣味ライフを送ることが出来ます。
3.カメラ
初期費用はかかってしまいますが、ランニングコストはほぼゼロ。
月額3000円の分を貯めていれば、いずれレンズも購入することが出来ます。
カメラ選びの際に絶対に気をつけておきたいポイントを知りたい方はコチラ
4.読書
約800円の新品の文庫本を買えば月に4冊。
約100円の中古の文庫本を買えば月に30冊。
図書館で本を借りればいくらでも本を読むことが出来ます。
3000円の予算のうち、余った分でお茶や音楽にお金をかけると優雅な読書生活が楽しめます。
5.ボウリング
何ゲーム投げても1500円、というボウリング場はたくさんあります。
月に2回ボウリングの日を作ることが出来ますね。
もちろん、始めにマイボウルやシューズを買っておくと、値段はもっと安く済みます。
ボウリングの初期費用がいくらか知りたい方はコチラ
6.DS(ゲーム)
DSという任天堂のゲーム機は、ソフト(中古)が一本3000円以下で買えます。
一ヶ月に一本のペースでもかなりハイペースですが、趣味としては中々お得な趣味です。
7.色鉛筆画
色鉛筆を1500円程度で買えば、あとは本などで練習すれば大丈夫!
3000円も毎月使うこともありませんし、趣味としてのコストパフォーマンスはかなりいいです。
8.ナンプレ(数独)
知的ゲームのナンプレは、一度やったらハマってしまうこと間違い無し。
本屋さんでナンプレの本(800円程度)を買えば、一ヶ月といわず三ヶ月程度は楽しめるのではないでしょうか。
9.水彩画
水彩画は高尚そうなイメージから高くつくと倦厭されがちですが、実はかなり安く楽しめる趣味でもあります。
初期費用として1万円もあれば十分過ぎるといえます。
あとは絵の具の買い足しをしていくだけですので、1000円程度の月額コストで十分事足りると思います。
10.映画視聴
「シニア割引」が適用される映画館もあり、その場合1人1000円程度で見ることが出来ます。
月に3本の映画を映画館で見ることが出来ます。
また、TSUTAYAやGEOといったレンタルDVDショップでは1枚80円〜400円でレンタル出来るので、映画館で見るよりもたくさんの映画をみることが出来ますね。
やり方次第で、安くても存分に趣味は楽しめます!
お金をかけないと趣味は出来ないと思っている方もいるかもしれませんが、実はそんなことありません。
やり方次第で何とでもなります。是非もっと安くで出来るよといった事例があれば、どしどし教えていただければ幸いです!